スズキ セニアカー ET4D 正常動作品 バッテリーに交換済み 車 引き取り限定

スズキ セニアカー ET4D  正常動作品 バッテリーに交換済み 車 引き取り限定を出品します。先日の水害の日に仕入れて
きて、いろいろな部分の点検、もとは、バッテリーが2個完全にダメになっていて交換して充電して、当社の近郊500メートル前後の距離を
毎日試運転して、2か月程度バッテリー品交換後フル充電後2か月再充電することなくバッテリー残量計が3目盛りもう少しで再充電
した方がいいくらいになりました。不具合箇所はないようです。格安100000で出品します。近郊であれば、軽トラで納品可能です。
発送できません。引き取り限定です。こちらの商品ですが、カーセンサーに出しておられる業者さんもあるようですが掲載は5台までなの
で空きがなくて掲載できません。このセニアカー現在のバッテリーでもまったく悪くないですが、バッテリー新品交換希望の場合追加
で50,000いただければ、国産の純正同等のバッテリー2個用意して交換します。現状の出品価格は純正同等のバッテリー2個がつ
いて正常に動作する現状品渡しで、引き取りに来てもらえる状態での金額を見直します。見直し価格にバッテリー新品交換を希望の場合
は追加で55,000いただければ、可能です廃棄バッテリーの処分料も含みます。当社の軽トラで配送の場合配送料を距離に応じていた
だきます。こちらのセニアカーですが、近所の方が欲しい、乗ってみて、安全に運転できるなら買わせてほしいということで1週間前後、
貸し出しましたが、操作がうまくできなくて、あぶないから購入キャンセルになりましたので、再出品します。セニアカー自体はどこも悪く
ないですが、操作が思いどうりにできないということでした。

（2021年 9月 10日 10時 49分 追加）
当社では、スズキの販売店から新車で買われた方のセニアカーの定期点検もしています。近所の方で新車から2年目の定期点検を実施、
今年で5年目のようですが問題なく毎日のっておられます。
その他に4年前にクボタのセニアカーを仕入れて、充電系統が壊れて充電できない状態のものを修理して、新品バッテリー2個取り付けて
近所の方に販売しましたが、販売後4年経ちますが、どこも壊れることなく受電出来ないのも完全に治り毎日のっておられます。
当社で修理やメンテナンスも近所の方であれば、当社の軽トラで引き取り修理してお返しすることもできます。スズキから新車で販売後
デイーラーで処分したものは、車体ナンバーの関係で再販ができないものもありますが、当社では、故障のセニアカーから部品だけを
取り外してリサイクルしている業者さんと取引があり、部品を取り寄せて修理することができます。ほかのところでは新品の部品でしか
修理ができません。

（2021年 9月 10日 11時 14分 追加）
このセニアカーのバッテリーは純正のバッテリーを2個使用して修理しています。新品バッテリーも純正または、バッテリーに
ついている温度を管理する部品を正しく取り付けしないとリチウムバッテリーの寿命が充電が温度管理で充電するため、寿命が早まったり
充電できないトラブルになります。それから、バッテリーは、純正または、国産の1流メーカー品を購入して取り換えしないと、安物の
海外製バッテリーを使用すると、電動工具でよくある互換バッテリーなどを使用すると破裂して充電中に破裂したバッテリー内部の
液は引火性が強く激しく燃焼しセニアカーが全焼するだけでなく倉庫や建物が全焼します。安いのは結局高くつきます。なぜ安いか
よく見て理由を理解したうえで買わないととんでもないことになります。

（2021年 9月 11日 11時 49分 追加）
こちらの商品は、水害の日1回目に仕入れてきたもので、当社は、災害の影響を受けない区域の為、水害、台風、地震のどれも当社で
保管中、仕入れ前ともに被害がでたことはありません。この商品もそういうわけありのものではなく極上の車です。現車確認に来ら
れてもＯＫです。今まだバッテリー残量もインジケーターの目盛りで3本です。バッテリーも程度のいい純正で走行部品などが壊れた
ものからの外しですので、極上です。純正以外の安いバッテリーや状態の悪い純正バッテリーは、満充電後300メートル走行、2時間走行
くらいで残量計が急激に減ったり、スピードが出なかったりします。ほかに、充電して3日で残量0とか、充電して1キロ程度走行したら、
軽トラで取りにいかないと電池残量が０で自走出来ないなど値段が安いのを買えば当然です。

（2021年 12月 19日 2時 12分 追加）
先日、近所の方の依頼でクボタのセニアカーの電気的故障の修理をしました。雨の日にセニアカーが濡れて、それから、キーをonにしても
液晶が映らない充電しようとコンセントに接続するとピーと警報が鳴りっぱなしになる状態で、原因を調べたところキーのon,offの回路が
ショートしていてキーシリンダー内部が水没していて、それを修理したあと、充電して走行するとすぐバッテリが残量計3本になり、充電開始
後30分すると充電完了になって充電できない状態だったので、それも直しました。修理完了後6時間くらい充電した後充電完了になり、
正常に修理完了でお返ししました。結局部品はなにも交換していませんキーシリンダーのショートで、キーoffでも液晶が表示されたままで
onoffどちらも電源が入ったままでした。結局どこが悪くてどこを修理すればいいか、またはどの部品が悪くておかしい動作をしているのか
がわからないと交換しても直らない、交換しなくていい部品を取り替えて直ってないのに返すことになります。
今回はキーシリンダーの内部ショート修理と充電系の修理でした。
ほかは先日キャリーのキーシリンダーからカギを抜いてもキー抜き忘れの警報
が鳴る、（キーシリンダー鍵の抜き差し部分の短絡）修理とルームランプがライトのスイッチで点灯する異常の修理、エアコンのブロアモー
ターのスイッチの内部にジュースがこぼれて腐食で故障の取り換え、テールランプ系統のアース不良による、方向指示器とブレーキ、テ
ールランプ点灯時にハイフラッシャーとブレーキランプの点滅で、リヤ左右の配線コネクターの端子平型ギボシカシメ部分配線腐食で
配線とギボシ8組コネクターから抜いてオスメスすべて交換しました。非防水のコネクターはよくこのコネクタを外すと起こります。
積載車３ｔのテールランプもこの非防水コネクターの腐食で、ブレーキランプが点かない、テール尾灯が点かないようになります。うちで
修理中のDR30トランク雨漏りの車は、エンジンルームのヒューズＢＯＸ裏の穴あきで電装系がかなり不具合があり、ヒューズＢＯＸのヒュ
ーズ用ターミナルの全交換、エンジンの中央にも非防水のコネクターがありそれは、場所が悪くてまだ作業していませんが、エンジン始動
後のメーター照明が消えたり暗くなったり、アイドル不良、エンジン回転が下がらない、ワイパーが動かないとか色々あります。F31レパード
では、アイドリングが3500回転でハンチングして下がらなくなるAACバルブのアース不良でした。色々修理しています。
R4年クボタのセニアカーバッテリー新品交換済み販売後、5年目の物がキーシリンダーが緩くなって、鍵の自重でONがOFFになって
しまうので（キーシリンダーの接点スイッチ内部の摩耗）キーシリンダーを分解して、キーシリンダーが時計回りでONの内部に摩擦抵抗
がかかるように加工してでキーが自重で戻らないように加工して直し、バッテリーが使用方法の都合で急な坂道で負荷をかけてスピード
6キロにセットして走行
すると電圧低下で警報とともにセニアカーが停止してしまうという状態で、車速を3キロにセットするとならないようですが、結局、バッテリー
をあまり充電せずに点検もなしで長期間使いすぎで、バッテリーが劣化しているので、バッテリー新品交換を提案中です。キーシリンダー
緩いは改善して、バッテリーを充電して様子を見ています。



（2022年 2月 3日 18時 00分 追加）
この商品は水害の日に仕入れてきたものですが、水没歴のない、不具合のない程度のいいものです。このセニアカーは、ハンドルの中央
のパネル部分が古くなると表面のビニールが破れて水が入って電気的トラブル電源が入らない充電できない。スイッチが効かなくなったり
液晶が見えなくなります。出品商品はビニールに小さい破れなどまったくないない状態です。タイヤもまだ交換する必要もなく。外装も美品
ではないですが、十分綺麗な状態です。シートの破れなどもないいい状態です。去年の7月に、持ち帰ってからバッテリー品交換して、
2キロくらい試運転後、連続して乗り回して点検した後、12月末まで放置していて、正月に2キロ程度走行しましたが、不具合無しでした。
このセニアカーのキーシリンダーはまだカチッカチッとon,off,ライトonの切り替えごとにきちんと止まります。操作回数が多いと特にクボタ
の物は緩くなるようです。クボタの物は最高速度６㎞でハンドルを切りながら走行するとスピードが落ちるように安全制御が働いて、スズキ
と乗り比べると、ハンドルを切りながら旋回しても減速しないので、私としてはスズキのセニアカーのほうが好みです。スズキのほうがスピ
ードが出るような感じがします



（2022年 2月 17日 14時 04分 追加）
先日、当社でバッテリー新品に替えて販売したクボタのセニアカーは、今年で5年目だと思っていましたが、実はそれの2年前くらいの
ようで、今年で6年か7年くらいになるようです。ほぼ毎日使用して定期的に充電して使用中ですが、6㎞モードで坂で負荷がかかったまま
登りきるとピーと警告音がなって停止して、1度キーをoffにしてから走行しないと、動かなくなるそうなので、バッテリーを新品に交換して
欲しいと依頼されたので、2月16日に日本製の純正同等品、前回と同じものを注文しました。車検もあるので、土日に交換しようとおもって
います。外したバッテリーは、場内で工場の掃除、人力で前進させるとゴミを吸い取る車の牽引にセニアカーをつかっておられる業者さん
がありますが、急な坂道自転車で登ると変速を1番軽いギヤにしていても途中で息切れがして上がれなくなって、自転車を引いて上がるよ
うな急こう配の長い坂道（標高15ｍを距離1㎞で登るような坂道）だけ、セニアカーが停止するくらいなので、普通の平坦な道路では何の
問題も起きないのでで使えるものですので、とっておきますが、最低6年、7年かそれ以上バッテリーの充電だけでセニアカーが、毎
日、距離5キロくらいで365日に近いくらい使えるということです。そののセニアカーは、タイヤも溝があり、他に不具合箇所がないと
いうことでそれが生活必需品になっているので、年金で現金でバッテリー新品交換代を払うということで依頼されています。
新車などを買えば40万もかかるので、バッテリー新品交換だけであと7年使えればいいという考えならバッテリー交換だけのほうがいい
と思います。70歳後半でセニアカー新車で40万で購入して、80歳後半でお亡くなりになったとしても、10年下取りといってもどのくらいか
わかりません。ローンか分割ができたとしてもまい月の支払いを考えると、でバッテリー新品交換済みで、タイヤなどまだ溝がある
ものを135000円で現金一活払いで購入したほうが、先の心配をしなくていいと思います。





（2022年 2月 18日 13時 32分 追加）
クボタのセニアカーの坂でピーという警告音とともに1度停止する状態は、実は不具合ではないらしいです。この雪が降る寒い時期で
かなり長い坂道で急こう配を1キロ近く連続して負荷がかかる状態で、冬でバッテリーの性能が低下している状態で、走行モード6㎞
を3㎞にすれば、停止しない、冬でここまで温度が下がっていなければ6㎞でも停止しないらしいので、実際はまだバッテリーを交換しなく
ていいそうです。ただ、この冬で冷えてバッテリーが連続で6㎞モードで坂を1キロ走行した時にバッテリー電圧が１２ｖを下回ったときに
警報がなって停止するだけで、3㎞にすればならないのですが、ややこしい操作なしで、問題なく運転できるようにしてほしいとのことなの
でバッテリーを2個取り替えます。外したバッテリも普通に使えます。