僧侶の中の僧侶　守護魔法の貝お守り　皆既日食の力 プラクルアン　開運　守護

当方がその生き方を尊敬している高僧である、 故ルアンプーカセーム師の、貝を使用した守護魔術お守りである、ビアゲーのプラクルアン。 やや難ありの為お値下げ。輸送中の気圧の関係だと思いますが、水銀漏れがあります。 力には無関係です。 (小瓶に水銀を入れてお守りに使用している物もあるくらいです。) 水銀なのでケースの中でコロコロと浮遊しています。 気になる方はご遠慮ください。 古来から守護、開運や黒魔術、悪霊、邪気避け、不運を取りのぞく、悪意を善意に変えるなど、非常に有名なお守りです。 1995年10月24日、師により祝福入魂。 タイを含む東南アジアで皆既日食が観測できる日ということで、話題になり、 非常に重要な日とした北部仏教委員会は、師に神聖なオブジェクトの作成を依頼、 準備されてきました。 当時は墓地(師が修行していた場所)であるスーザントライラック修道院にて祝福式典、 占星術から導き出された縁起の良い時間、 09.09.53秒から、集まった人々で祈ることを実行したお守りになり、 今このようなデッドストック品は稀なお品です。 ビアゲーは、きちんとしたものを作るのが難しいと言われています。 タカラ貝の中に、黒魔術に耐性があると言われる針無し蜂と自然界でとれた水銀を入れ、チャンナルンという魔術除けの蜜蝋で閉じ、 またこちらは様々な薬草と純銀の護符を使用。 開運(悪い事象から良い事象へ)、守護(無病息災、黒魔術、悪害、悪霊除け、悪意、不運などから守る)、幸運を祈念されて作成されています。 ランパーン王族子孫でありながら、生涯を修行に捧げた非常に偉大な修道師です。 寺院の修道院長であったときでも、修行を続け、彼が訓練すればするほど、人生は不確実であることに気づいた師は最終的に寺院を去り、墓地で最高の修行することを決定しました。 全てを手放しまた49日間食物を摂取しないことで有名、唯一の所有物は、施しボール、ローブ、そして師がサマハティを練習するための人間の骨片で、師は2539（1996）年に亡くなっています。 最後は故ラーマ9世国王が師に拝謁している有名な写真で、他高僧と国王の写真は数あれ、国王の高僧への尊敬が一番表されている写真として有名です。 興味あります方は宜しくお願い致します。 プラクルアン お守り 魔法 開運 守護 厄除け お守り スピリチュアル