産田杉のフトマニ図/あわうた【龍体文字】

※プロフィールもご覧下さいサイズ約10cm×10cm (正確な正方形ではありません)神秘の霊木「産田杉」の板に神代文字【龍体文字】のフトマニ図とあわうたが表裏に彫刻してあります。フトマニ図は、豊受神が宇宙の根本原理を表し伊邪那岐尊(イザナキノミコト)、伊邪那美尊(イザナミノミコト)に授けたもので、天照大神が占いに用いたと言われています。持っているだけでも宇宙エネルギーを授かりますが、中央の「アウワ」やその周りの「トホカミヱヒタメ」など、唱えたり書くことによって、さらに宇宙と繋がる言霊が含まれていますので、潜象世界に興味がある方にオススメの逸品です。また、あわうたは、イザナギノミコト、イザナミノミコトが国産みの際に歌った歌です。あわうたの48声が脳や五臓六腑に響き渡ると、宇宙と繋がり、心や身体が整い、長生きすると言われる究極の癒し歌です。産田杉は、産田神社の境内の杉が風倒木によって私たちの元に届けられた奇跡の霊木です。産田神社は、イザナミノミコトがカグツチを産んだ場所として知られる由緒ある古社。そんな神域で育った樹齢400年を超えるその洞には、人や動物たちの魂を宿したようなシルエットが浮かび上がっていたそうです。産田杉を初めて手に取った時、ハートのチャクラに溢れる程のエネルギーが流れこんできて、溜まった負のエネルギーが一瞬で浄化された感覚がありました。新生児を抱いた時に感じる強い生命エネルギー、それと似た感覚でした。子を授かりたい方、安産を願う方、心の元気を失っている方、生まれ変わったように自分を変えたい方、新しい事を始めたい方、そしてとにかく癒されたい方にオススメです。龍体文字は、古代日本人が使っていた神代文字の一つで、伊勢神宮に保管されていたといいます。古事記の冒頭、造化三神のあとに現れた神様であるウマシアシカビヒコヂが作ったといわれており、文字一つ一つに意味や力があります。※この作品は、「奥伊勢堂」様の製作です。既製品販売となりますので、オーダーメイドは承っておりません。#フトマニ図 #あわうた #あわのうた #ホツマツタエ#古事記 #イザナミ #カグツチ #天照大神#龍体文字 #神代文字 #産田杉 #産田神社