☆ 実動 ハスクバーナ 往年の名機 242XP ☆

☆ 実動 ハスクバーナ 往年の名機 242XP ☆

商品説明
ご覧頂き有難うございます。
出品商品は☆ 実動 ハスクバーナ 往年の名機 242XP ☆です。
実動です。になります。
ハスクバーナに惚れているハスクバーナ収集ファンの方どうぞ。
◎現品画像の
●メーカー ハスクバーナ
・品番 ： 242XP
・排気量：42cc
・本体乾燥重量：4.7ｋｇ
・キャブレター：WalbroのHDAキャブ（型番まで見てありません）
・ブレーキ機能搭載
・テンショナー部：前部一般式テンショナー
・リコイルスターター：通常一般式
・ガイドバー：14インチ（35ｃｍ）ゲージ1.3ｍｍ ラージマウントのECHOのハードノーズバーを汎用マウントに加工したもの
・ソーチェン：オレゴン95VP-45 刃は平均7割程度残
・リム＆ソーチェンピッチ：.325ピッチ リムは7歯

●商品の・古い機体ですが本体に目立った傷や退色はなく・キャブレターのポンプフラム、ダイヤフラムを交換.。
・チェンブレーキはブレーキバンドがなくなっており利きません。
・自分で使ったものでないのでエンジンをバラし燃焼室の a)ピストンヘッドには使用に伴うカーボン付着があり清掃、ピストンリングがカーボン、オイル付着でへばりついていましたので外して清掃しようとしたらうまく外れず折れてしまい、新品の42ｍｍピストンリング（イタリヤのサードパーティー製）に交換。
b)エンジンをばらす際、シリンダーの一番上部の放熱フィンの一部が欠けてしまいました。。
c)シリンダーも傷などなく問題なし。ピストン、シリンダーともパーツクリーナーで清掃してあります。
・エンジン再組立て後動作確認致しました。
チョークでリコイル5～6回で初期爆発がありチョークを戻すか半戻しでリコイルを引くとエンジンがかかります。暖機後のアイドリング、吹き上がり好調、オイルの出も良好です。
・デコンプがなく圧縮が強いのでリコイルを引く際強い力で引く力が必要です。非力な人は入札をご遠慮願います。
キャブレターの基本調整値はシュラウドのキャブレター穴付近に印刷されたシールが貼られています。
・ガイドバー14インチ（35ｃｍ）です。ECHOで使われたハードノーズバーを汎用マウントに加工したものです。
・ソーチェンはオレゴンの95VP-45がついています。刃の残りは割程度で7目立てをしながら玉切りに使っていたものです。玉切りに使った際まだ切れ味は落ちていませんでした。使った後目立てをしてありませんので落札者様が目立てをしてお使いください。
・ソーオイルはよく出てます。チェンブレーキは効きませんので使う際キックバックには十分気を付けてお使いください。
・外装の
・リコイルカバー内部、フライホイール廻りは簡単な清掃をしてあります。

キャブレターは基本調整済みですが、使用環境に合わせて調整願います。(気温・気圧によりキャブレター微調整は必ず必要とお考え下さい。)さらに高回転域での運転をお望みでしたら好みに応じて（Ｈ）ニードルの調整をお願いします。

○出品者はハスクバーナファンです。この十数年ハスクバーナ36、39、42、136、137、141、333、339XP、340、345、242XP、246XP、254、346XP(JP)、346XP(NE)、135e、440e、450、550XP等ですが入手しては少し使い、あるものは壊してしまったり、あるものはオークションに出品したりしています。この説明と画像、自己紹介もご覧いただきご検討、ご入札お願いします。

○デコンプやプライマリーポンプのついてない古いもので、取説もWeｂ上から消えているものですので、チェンソー扱いの熟練者に落札していただきたく思います。
チェンソー扱いの初心者は手を出さない方が無難です。

・燃料とソーオイルは抜いてバーとソーチェンは外してコンパクトな梱包にして送ります。
・沖縄へは航空機輸送、ヤマトの営業所のない離島へは中継があるため送料が高上りになり、送れませんのでその方面の方は入札をお控えください。

◎動作は確認していますが、お気になさる方及び初心者は入札ご遠慮下さい。

■附属品：画像に載っているものが全てで特にありません。出品地は1000ｍ地帯です。使用場所の条件によっては必ずキャブレターの微調整が必要になると思いますので、基本的なキャブレター調整の資料（コピー）をお付けします。

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