FET＆固体コンデンサ仕様 アクロス 250 リビルド イグナイター CDI 点火 修理 交換 GSX250F GJ75A

FET＆固体コンデンサ仕様 アクロス 250 リビルド イグナイター CDI 点火 修理 交換商品説明
☆アクロス 不良純正イグナイターと
リビルド済み純正イグナイターの交換取引になります☆

対応可能な部品番号は下記の通りです。
32900-24D00
32900-24D01

落札者様から当方へイグナイターが到着次第
修理済みのリビルド品を返送致します。
リビルド品は常に在庫しておりますので
短い時間でのお届けが可能です。

イグナイター不良時の症例としては
セルを回してもエンジンが掛からない
プラグを見ても点火していない
キーを回した後、30秒程度待つととエンジンが掛かる

このような場合イグナイターの不良が考えられます。

使用する電子部品は同等品
又は定格温度等、上位互換品となります。

故障の主原因であるコンデンサに関しては
固体コンデンサに交換致します。
純正で使用されているコンデンサに比べ
圧倒的な耐久性を誇ります。
基盤のバージョンによって、一部のコンデンサに
固体の適合品が存在しない箇所があります。
当該箇所に関しては105℃ 10000時間の
長寿命の電解コンデンサに交換致します。
(純正は85℃ 2000時間品)

また、純正のトランジスタからFETへと変更致します。
交換したFETには放熱性向上の為
ヒートシンクとの間にシルバーグリス（熱伝導率8.0w/m.k)
を塗布致します。
純正品を基調とした耐水ラベルを貼って返送致します。

ケースに開封痕の有るもの、割れ等の損傷があるものは
お送り頂いた現品を修理し返却させて頂きます。
(到着後、発送まで3～7日程度のお時間を頂きます。）
現品を修理した場合はラベルの貼り替えは行いません。

☆ここ数年、中華製イグナイターが大量に出回っています☆
各車種専用として流通していますが
ピンアサイン（ピンと信号の配置）が同一の車種は
全て同じ点火時期となっている様です。
本来、点火時期は車種ごとに異なりますので
燃費・出力に悪影響があります。
耐久性も低く、安心して使える製品ではありません。
「純正品ではないが修理できないか？」
というお問い合わせを多く頂きますが
純正イグナイター以外は対応出来ませんのでご了承ください。

水没・焼損したイグナイターは原則として交換できません。
修理はお受け致します。

不要なイグナイターをお持ちの場合は
下取りも可能ですのでご相談ください。
他車種の物も可能です。

確実にイグナイターの不良と断定してからの落札をお願い致します。

お送りするイグナイターは発送後一年間の保証をお付け致します。
（再修理・再度交換の場合、当方へ発送の送料は
落札者様のご負担とさせて頂きますので予めご了承ください。
当方からは宅急便コンパクトにてお送り致します。

当方は1000個以上のイグナイター修理実績が御座います。
安心してご入札ください。