柴田コレクション総目録/初期伊万里.古伊万里.古九谷.柿右衛門.鍋島.松ケ谷/中皿.長皿.徳利.そば猪口/蛸唐草/高台.裏銘/4332件10311点

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■図録■『柴田コレクション総目録』■初期伊万里／中期伊万里／後期伊万里■柿右衛門／藍柿右衛門／鍋島／藍鍋島■初期色絵／古九谷／松ケ谷■輸出用・（ＶＯＣ／他）■他■大皿／中皿／小皿／長皿／角皿／変形皿／手塩皿／髭皿／大鉢／鉢／小鉢／碗／小碗／猪口／大壺／壺／小壺／水注／銚子／香炉／火入／盃台／花生／茶入／水指／手焙／水滴／片口／他■草創・1610～30年代／寛永・1630～40年代／正保・1640～50年代頃／寛文・1660年代中心／延宝・1670～80年代中心／元禄・1690年代～／宝暦・1740年代～／天明・1770年代～／化政・1800年代～／明治～大正・1868～1926年頃■表面／裏面・（高台・裏銘）■兎文／虎文／海老文／鶯文／鴛鴦文／鷺文／蝙蝠文／孔雀文／蟹文／雉文／天女文／鮎文／鶴文／鶏文／鷹文／赤玉／他■花唐草／萩唐草／蛸唐草・（逆蛸唐草）／牡丹唐草／他■茶道具■柴田コレクションの総集編です■図版・4332件・10311点・全カラー■以下詳細をご覧下さい！！■




■■『図録』・・・■■



●●『柴田コレクション総目録』・・・●●

―”増補改訂”―

-”Complete Catalogue of SHIBATA COLLECTION”-

**”佐賀県立九州陶磁文化館 ２０１９”**



―”ごあいさつ”―

◆柴田コレクションは、柴田明彦・柴田祐子様御夫妻か
ら当館に寄贈された江戸時代の有田磁器を中心とする
コレクションです。
平成２年に２４７６点の作品が寄贈されてから、平成
１５年までに寄贈されたコレクションの特徴は、江戸
時代の始めから幕末までの有田磁器の歴史的変遷がわ
かるように、さまざまな種類の作品が揃えられている
ことです。
平成１５年５月に、コレクション全体を年代順に入れ
るし直し、年代、名称等の統一、改定をはかり・「柴
田コレクション総目録」・を刊行し、その後も追加寄
贈が有り最終的には４３３２件１０３１１点のコレク
ションとして完成しました。

柴田明彦様は、平成１６年逝去されましたが、平成１
８年には、江戸時代の有田磁器を体系的に収集したコ
レクションであることが高く評価され・「有田磁器・
（柴田夫妻コレクション）」・の名称で工芸品として
は第一号の国登録有形文化財となりました。
平成５年に新設した柴田夫妻コレクション展示室では
、当館の代表的なコレクションとして約１０００点に
のぼる資料を常設展示しており、国内外の研究者や愛
好者に有田磁器の変遷や多様性を実物で伝えると共に
、産業あるいは文化として陶磁器に関わる方々が刺激
や発想を感じることのできる空間となっています。
このたび・「柴田夫妻コレクション総目録」・（初版
）・刊行後に寄贈された作品や参考資料である他産地
製品を含め、コレクション全体を網羅した・「柴田夫
妻コレクション総目録」・（改定版）・を刊行するこ
とにしました。
本書を通じ、江戸時代の有田磁器を通覧できる柴田夫
妻コレクションの素晴らしさを改めて皆様に知って頂
き、これまで以上に愛されるコレクションになれば幸
いに存じます。

**”平成３１年３月吉日”**

―佐賀県立九州陶磁文化館・館長・鈴田由紀夫―



―”ごあいさつ”―

◆平成２年から１４年にかけて発表しましたコレクショ
ンの総目録が集成されることになり関係各位の皆様の
今日までのご協力とご尽力に心から感謝いたします。
一枚の変形皿から始まった収集は、４０数年を経て、
１００００点余となって完結を迎えました。
私達が収集を続けてこれたのは、好奇心と感動する心
を持ち続け、人と物との出会いを大切にし、選んだ道
を迷わず歩み続けることが出来たからだと思います。
当初のコレクションの中心は、１７世紀後半の古九谷
様式と柿右衛門様式の製品、なかでも変形皿類でした。
その後コレクションの対象は、初期伊万里から１８世
紀、１９世紀中葉までの江戸時代全体の有田磁器へ広
がり江戸期の有田磁器の体系的なコレクション、江戸
期の有田磁器の変遷の事実がわかる初めてのコレクシ
ョンとして認知されるようになりました。
私達が最も興味を引かれたのは、様々な様式が現れて
消えてゆく、有田磁器の変遷の背景となるものは何で
あるか、という点でした。
産業は市場の好み、生活文化や生活様式の変化にあわ
せ、商品サービスを提供し、品質・価格・技術などで
競合品に比べ優れていなければ生き残ることはできま
せん。
収集品を通じて、皿山を支えた制度・流通・職人技術
をはじめ、江戸時代の生活文化や食文化が見え、江戸
時代の日本文化の本質とは何であったかを問うものに
したいと考え、さらに収集を続けてまいりました。
収集を終わるにあたり留意しました点は、世界陶磁史
上の有田焼の位置づけを明確にし有田焼は、金工・蒔
絵・絵画などと同じく、我国特有の文化遺産であるこ
とを国内のみならず世界にむけて収集品自体に雄弁に
語らせることでした。
私達のコレクションは単なる有田焼のコレクションで
はなく、前述のような様々なソフトのパッケージを試
みたものであります。
本総目録の発行を機に、今後コレクション活用ソフト
が多様に展開されることを心から希望いたします。

**”平成１５年５月吉日”**

―柴田明彦・柴田祐子―


■編集・発行＝佐賀県立九州陶磁文化館。
■発行日＝平成３１年３月２９日。
■価格記載なし。
■サイズ＝２１．０×２９．５×３．０ｃｍ。
■ ●全体に傷みヤケも殆ど無く・綺麗な図録です。
●開かれたことが無い様な・新品

◆◆注意・・・◆◆

★新品の ます。
上記事柄を・充分に御理解の上御入札下さい・！！



●全・５８２頁・上質光沢紙・・・！！



●図版・４３３２件・１０３１１点・（全カラー）・！！

◆全ての図版に・「表面」・と・「裏面・（高台面）
」・が掲載されています。

◆個々の図版は・大きくは有りませんが・大量の・古
古伊万里が掲載されて下ります。



―”凡例”―

◆１・本書は、故、柴田明彦氏と柴田祐子氏から佐賀
県立九州陶磁文化館に寄贈された・「柴田夫妻
コレクション」・総目録・（増補改訂版）・で
、書名は・「柴田夫妻コレクション・総目録・
（増補改訂版）」・である。

◆２・初版・（「柴田夫妻コレクション・総目録」）
・は平成１５年５月３０日に刊行した。 初版では刊行時点の寄贈総数４２２６件１００
７７点から日本磁器や肥前以外の産地の可能性
の高い物を除いた４１７７件１００１１点を収
録している。
初版の刊行後、１０６件２３４点が追加寄贈さ
れ、柴田夫妻コレクションの総数は、４３３２
件１０３１１点をすべて目録に掲載した。

◆３・柴田夫妻コレクションは、下記の寄贈記念・新
収蔵品展で寄贈作品を紹介した。
複数の展覧会で展示された作品がある一方、い
ずれのも展示されなかった作品も一部あるため
、９回の展覧会での出禁件数・点数の合計はコ
レクションの件数・点数とは一致しない。

★パート1展（平成 2・1990年）・417件1297点。
★パート2展（平成 3・1991年）・819件1471点。
★パート3展（平成 5・1993年）・323件 627点。
★パート4展（平成 7・1995年）・508件1514点。
★パート5展（平成 9・1997年）・384件1007点。
★パート6展（平成10・1998年）・428件 879点。
★パート7展（平成13・2001年）・574件1189点。
★パート8展（平成14・2002年）・582件1594点。
★パート9展（平成15・2003年）・294件 701点。

◆４・略・・・・・。

◆５・目録頁を年代で検索しやすくするために・色見
出しをつけた。目安となる年代は次のとおりで
ある。
増補改訂版で追加した分は年代に関わらず・「
追加」・で色見出しをつけた。

★草創・1610～30年代。
★寛永・1630～40年代。
★正保・1640～50年代頃。
★寛文・1660年代中心。
★延宝・1670～80年代中心。
★元禄・1690年代～。
★宝暦・1740年代～。
★天明・1770年代～。
★化政・1800年代～。
★明治～大正・1868～1926年頃。

◆６・初版の刊行時に、パート１点～パート８点の
展覧会で使用した作品の名称・代等のデータ
について統一・修正を図ったため・従来の名
称とは異なっている。

◆７・器種は皿類→鉢類→袋物類→その他の順に並
べ・さらに原則として形象が同種のものが並
ぶように編集した。
器種の並び順の詳細は以下のとおり。
１０件未満の器種については・「特殊な器種
索引」・をもうけた。

★皿類・皿→大皿→小皿→手塩皿→髭皿。

★鉢類・鉢→大鉢→小鉢→碗→小碗→嗽碗→猪
口→小坏碗→蓋物→合子→弾重→盃洗。

★袋物類・瓶→大瓶→小瓶→壺→大壺→小壺→
水注→銚子→筒形注器→香炉→火入
→灰吹→唾壺→盃台→置物→花→茶
入→水指。

★その他・調味料入揃物→マスタードポット→
インク箱→塩台→硯屏→硯→筆筒→
銚子蓋→手焙→筆管→水滴→片口→
燭台→灯芯押。

◆８・種類は・染付→色絵→白磁→青磁→瑠璃釉→
銹釉の順に並べた。
◆９・作品名のうち文様部分は・器に表されたすべ
ての文様を表現することができない場合・次
のような原則で選択した。

★皿の場合・見込から外方に順に選んだ。
碗・鉢などは外面から主に選んだ。

★口縁部の文様は省略したが・口縁部にだけ文
様がある場合には取り上げた。

★「折枝椿」・など、折枝文様は見込などに一
つだけで強調されたものを取り上げたが・二
つ以上の組み合わせで用いられたものなどは
選ばない。

★山水文様は、山・水・建物・船・人物・鳥・
樹木・草花など様々な文様からなるが・その
うち目立つ文様のみを選んだ。

◆10・文様名称の検索をし易くするために・「文様
索引」・をもうけ、文様を、植物・動物・人
物・建造物・器物・自然・風景・吉祥・幾何
・文字・記号に分類・配列し・目録番号を記
した。
また、文様のほか、・「鶴形」・などにより
具象的な器の形象名も含めたが、輪花、角形
などの名称は省いた。
これに加えて・「文様索引」・の項目を索引
するために、文様項目の五十音順による・「
文様索引項目一覧」・をもうけた。

◆11・略・・・・・。

◆12・略・・・・・。

◆13・略・・・・・。

◆14・初版の刊行に係る業務は下記の分担で行った。
監修・制作年代・産地同定＝
大橋康二・（副館長）。
編集・作品名称の統一・見出し・索引作成＝
藤原友子・（学芸員）。 基礎データ修正・対照表作成＝
吉岡三枝子・（学芸員）。

◆15・

◆16・目録に記載したデータ項目は下記のとおりで
ある。
作品名称・（目録番号・種類・文様・形象・
器種・点数）。
年代／法量／展覧会番号。
表写真／裏写真。



●「図版」・頁に・・・！！

◆表写真／裏写真。

◆図録番号／作品名称・（種類・文様・形象・器
種）・点数。

◆年代／展覧会図版番号。

◆法量・（口径×高さ×底径）・ｃｍ。



●「文様牽引」・頁に・・・！！

―”植物”―

◆菊・（折枝菊含む）／菊花・（菊弁含む）／牡丹
・（折枝牡丹・牡丹花含む）／牡丹花／椿・（折
枝椿含む）／梅・（折枝梅含む）／梅花／松・（
松原・三階松含む）／松原／松葉／松笠／若松／
竹・（竹林七賢人・竹節含む）／竹輪／筍／笹／
松竹梅／桜・（折枝桜含む）／桜花／桐・（桐一
葉含む）／柏・（折枝柏含む）／栗・（折枝栗含
む）／紅梅／銀杏／柳／柿・（折枝柿含む）／桃
・（折枝桃含む）／柘榴・（折枝柘榴含む）／仏
手柑・（折枝仏手柑含む）／三果／橘／藤／朝顔
／鉄線／葡萄／瓜／瓢箪／蔦／蔓草／唐草／菊唐
草／牡丹唐草／梅唐草／桜唐草／蓮唐草／葵唐草
／橘唐草／花唐草／紫陽花／菖蒲／水仙／蘭／蓮
・（蓮華剣先蓮弁・蓮葉含む）／芭蕉／蕉葉／棕
櫚／蘇鉄／薊／撫子／桔梗／萩／秋草／女郎花／
菫／芥子／沢瀉／葵／水葵／水草／藻／葦／薄／
杉菜／土筆／木賊／蕨／羊歯／丁子／粟／稲束／
稲穂／蕪／大根／人参／茄子・（折枝茄子含む）
／豆／野菜／芋葉／葉・（桐一葉含む）／草／草
束／花束／草花・（折枝草花含む）／花／花卉／
花木・（折枝花木含む）／果木・（折枝果木含む
）／樹木／唐花・（唐花繋含む）／十字花／花弁
／五花弁／六花弁／花鳥・（花鳥文は動物の項目
に記載）。

―”動物”―

◆鷺／鶴・（鶴仙人含む）／鳳凰／団鳳凰／鷹／鶯
／雀／鶏／雁／鶉／雉／孔雀／鶺鴒／翡翠／鴛鴦
／木莵／鳥／水鳥／花鳥／蝙蝠／兎／犬／牛／馬
／鹿／山羊／猿／象／虎／栗鼠／鼠／麒麟／獅子
／獣面／鬼面／龍／団龍／亀／十二支／海老／蟹
／貝／鮑／栄螺／鮎／鯉／荒磯／魚／金魚／蝶／
蟷螂／鈴虫／蜘蛛巣。

―”人物”―

◆唐人・（釣唐人・琴唐人・網唐人・含む）／唐子
・（甕割唐子含む）／仙人・（寒山拾得・竹林七
賢人・鶴仙人含む）／婦人／天女／釣人物／釣唐
人／琴人物／琴唐人／網人物／網唐人／人物／力
士／寒山拾得／竹林七賢人／二十四孝／琴高仙人
／鶴仙人／赤壁賦／甕割唐子／布袋／七福人／武
者／天狗／牛若丸／猩猩／蘭人。

―”建造物・器物”―

◆東屋／楼閣／家屋／城／釣屋／小屋／欄干／堂内
／縁／幔幕／御簾／垣根／柴垣・（雪持柴垣含む
）／籬／鳴子／橋／網干／筏／水車／車／御所車
／柴束／舟／帆掛船／阿蘭陀船／蛇籠／盆栽／花
盆／花籠／生花／桶／籠／鳥籠／虫籠／傘／袖／
屏風／陣幕／楯／矢羽根／矢／鎌／扇／団扇／羽
団扇／軍配／兜／鍬形／烏帽子／弓／蓑／紐／熨
斗／色紙／折紙／短冊／結紙／巻物／墨／槌／鍵
／算木／将棋駒／盤／凧／分銅／袋／壺／鍋／散
蓮華／日本地図。

―”自然・風景”―

◆山水／山／富士山／岩・（夫婦岩・岩山含む）／
夫婦岩／風景／瀧／波／流水／流木／青海波／波
頭／雲・（如意輪・雲気含む）／雲気／雷／月／
日出／雪輪／氷裂／氷柱／雨／蜃気楼。

―”吉祥・幾何”―

◆宝／玉・（玉取獅子）／宝珠／瓔珞／輪宝／結紐
／網代／網目／石畳／市松／洲浜／木目／輪／輪
違／輪繋／立涌／亀甲／毘沙門亀甲／沙綾形／麻
葉／籠目／格子／菱格子／花菱／四方襷／卍・（
卍繋含む）／雷／渦／日足／放射状／鋸歯／鎬／
縞／横筋／捻花／捻／如意雲／如意頭／丸／角／
木瓜／圏線／線／仙芝祝寿。

―”文字・記号”―

◆文字・（変形字含む）／福字／寿字／喜字／国字
／心字／日字／山字／木字／凉字／鶴字／松舞字
／○○年製字・（大成化年含む）／雨香斎字／桐
一葉／詩句／和歌／落款／源氏香／ＶＯＣ字／梵
字／宝字。



●「特殊な器種牽引」・頁に・・・！！

★ここでは、柴田コレクションの総目録中で数が少ない
ものを引き易いように、１０件未満の資料をとりあげ
た。
番号は総目録番号である。

◆髭皿／小坏／盃洗／大瓶／小瓶／大壺／小壺／筒
形注器／灰吹／盃台／置物／茶入／調味料入揃物
／マスタードポット／インク箱／塩台／硯屏／硯
／筆筒／銚子蓋／手焙／筆管／水滴／片口／燭台
／灯芯押／瓶・段重／段重。



●蒐集・資料などの参考に・・・！！



●探されていた方は・この機会に・・・！！



●以下・詳細をご覧ください・・・！！

◆掲載案内は抜粋して下ります

◆掲載内容はＱ＆Ａより問い合わせ下さい

◆数字記載は目視です、間違いは御容赦下さい。



●掲載を抜粋紹介し・「タイトル」・と致します。



■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★



■■『ごあいさつ』・・・■■

**佐賀県立九州陶磁文化館・館長・古場勝憲**



■■『ごあいさつ』・・・■■

**”柴田明彦・柴田祐子”**



■■『凡例』・・・■■


■■『目録・（図版付）』・・・■■

**”（カラー）”**


―”草創”―

◆１・染付・草花文・皿。
・１６１０～１６３０年代。

◆２・染付・吹墨山羊文・皿。
・１６１０～１６３０年代。

◆３・染付・琴人物牡丹唐草文・皿。
・１６１０～１６３０年代。

◆４・染付・花落款文・皿。
・１６１０～１６３０年代。

◆５・染付・蓮花渦花卉文・輪花大皿。
・１６１０～１６３０年代。

◆６・染付・花唐草文・小皿。
・１６１０～１６３０年代。

◆７・染付・鶴花卉算木文・輪花鉢。
・１６１０～１６３０年代。

◆８・瑠璃釉・鎬文・輪花小鉢。
・１６１０～１６３０年代。

◆９・染付・松梅文・碗。
・１６１０～１６３０年代。

◆10・染付・福字文・天目形碗。
・１６１０～１６３０年代。

◆11・瑠璃釉染付・菊唐草文・小碗。
・１６１０～１６３０年代。

◆12・染付・箆彫菱格子文字文・壺。
・１６１０～１６３０年代。

◆13・染付・箆彫菱格子松梅文・壺。
・１６１０～１６３０年代。

◆14・染付・菊花文・壺。
・１６１０～１６３０年代。

◆15・染付・山水楼閣詩句文・水指。
・１６１０～１６３０年代。

◆16・白磁・碗。
・１６１０～１６４０年代。

◆17・染付・花卉文・火入。
・１６１０～１６４０年代。

◆18・染付・菊花文・皿。
・１６２０～１６３０年代。

◆19・染付・紗綾形菊花文・輪花皿。
・１６２０～１６４０年代。

◆20・染付・牡丹文・皿。
・１６２０～１６４０年代。

◆21・染付・波兎雲文・皿。
・１６２０～１６４０年代。

◆22・染付・籠草束文・皿。
・１６２０～１６４０年代。

◆23・染付・籠草束文・小皿。
・１６２０～１６４０年代。

◆24・染付・蝶文・小皿。
・１６２０～１６４０年代。

◆25・染付・花文・小皿。
・１６２０～１６４０年代。

◆26・染付・葡萄文・波縁小皿。
・１６２０～１６４０年代。

◆27・染付・七宝草花文・輪花小皿。
・１６２０～１６４０年代。

◆28・染付・福字文・瓶。
・１６２０～１６４０年代。

◆29・染付・葡萄文・香炉。
・１６２０～１６４０年代。

◆30・染付・菊松波菱文・菱形皿。
・１６３０～１６４０年代。

◆31・染付・布袋菊花文・菱形皿。
・１６３０～１６４０年代。

◆32・染付・布袋文・輪花皿。
・１６３０～１６４０年代。

◆33・染付・山水文・八角皿。
・１６３０～１６４０年代。

◆34・染付・吹墨鷺文・皿。
・１６３０～１６４０年代。

◆35・染付・吹墨月兎文・皿。
・１６３０～１６４０年代。

◆36・染付・菊唐草文・皿。
・１６３０～１６４０年代。

◆37・染付・山水楼閣文・皿。
・１６３０～１６４０年代。

◆38・染付・山水文・皿。
・１６３０～１６４０年代。

◆39・染付・山水釣人物文・皿。
・１６３０～１６４０年代。

◆40・染付・山水釣人物文・皿。
・１６３０～１６４０年代。

◆41・染付・山水釣人物文・皿。
・１６３０～１６４０年代。

◆42・染付・丸文・皿。
・１６３０～１６４０年代。

◆43・染付・銀杏四方欅文・皿。
・１６３０～１６４０年代。

◆44・染付・千鳥四方欅文・皿。
・１６３０～１６４０年代。

◆45・染付・山水文・皿。
・１６３０～１６４０年代。

◆46・染付・菊花文・菊花形皿。
・１６３０～１６４０年代。

◆47・染付・人物文・皿。
・１６３０～１６４０年代。

◆48・染付・菊文・皿。
・１６３０～１６４０年代。

◆49・染付・鹿竹草花文・皿。
・１６３０～１６４０年代。

◆50・染付・銀杏雲気如意頭文・菱形皿。
・１６３０～１６４０年代。

◆51・染付・花束文・輪花皿。
・１６３０～１６４０年代。

◆52・染付・山水文・輪花皿。
・１６３０～１６４０年代。

◆53・染付・山水文・輪花皿。
・１６３０～１６４０年代。

◆54・染付・菊花文・皿。
・１６３０～１６４０年代。

◆55・染付・網目菊花文・皿。
・１６３０～１６４０年代。

◆56・染付・山水文・皿。
・１６３０～１６４０年代。

◆57・染付・葉如意頭文・皿。
・１６３０～１６４０年代。

◆58・染付・梅雲文・皿。
・１６３０～１６４０年代。

◆59・染付・柘榴文・皿。
・１６３０～１６４０年代。

◆60・染付・山水草花文・皿。
・１６３０～１６４０年代。

◆61・染付・山水文・皿。
・１６３０～１６４０年代。

◆62・染付・山水菊唐草文・皿。
・１６３０～１６４０年代。

◆63・染付・山水文・皿。
・１６３０～１６４０年代。

◆64・染付・牡丹蝶文・皿。
・１６３０～１６４０年代。

◆65・白磁・蕪文・皿。
・１６３０～１６４０年代。

◆66・白磁・皿。
・１６３０～１６４０年代。

◆67・青磁・唐花文・皿。
・１６３０～１６４０年代。

◆68・青磁・扇文・扇形皿。
・１６３０～１６４０年代。

◆69・青磁・羽団扇文・葉形皿。
・１６３０～１６４０年代。

◆70・銹絵・菊花文・皿。
・１６３０～１６４０年代。

◆71・染付・唐人文・輪花小皿。
・１６３０～１６４０年代。

◆72・染付・柳月文・小皿。
・１６３０～１６４０年代。

◆73・染付・山水渦文・輪花小皿。
・１６３０～１６４０年代。

◆74・染付・草花文・輪花小皿。
・１６３０～１６４０年代。

◆75・染付・牡丹花文・小皿。
・１６３０～１６４０年代。

◆76・染付・花鳥文・小皿。
・１６３０～１６４０年代。

◆77・染付・舟唐人文・小皿。
・１６３０～１６４０年代。

◆78・染付・舟唐人文・小皿。
・１６３０～１６４０年代。

◆79・染付・葦雁文・小皿。
・１６３０～１６４０年代。

◆80・染付・葡萄文・小皿。
・１６３０～１６４０年代。

◆81・染付・宝文・六角小皿。
・１６３０～１６４０年代。

◆82・染付・鷺矢羽根文・小皿。
・１６３０～１６４０年代。

◆83・染付・鷺文・輪花小皿。
・１６３０～１６４０年代。

◆84・染付・野菜文・小皿。
・１６３０～１６４０年代。

◆85・染付・兎網目文・小皿。
・１６３０～１６４０年代。

◆86・染付・算木渦文・輪花小皿。
・１６３０～１６４０年代。

◆87・染付・唐人如意頭文・小皿。
・１６３０～１６４０年代。

◆88・染付・亀甲銀杏文・小皿。
・１６３０～１６４０年代。

◆89・染付・菊花文・輪花小皿。
・１６３０～１６４０年代。

◆90・染付・如意雲文・輪花小皿。
・１６３０～１６４０年代。

◆91・染付・銀杏文・小皿。
・１６３０～１６４０年代。

◆92・染付・杉菜文・小皿。
・１６３０～１６４０年代。

◆93・染付・松雲草花文・輪花小皿。
・１６３０～１６４０年代。

◆94・染付・草花文・輪花小皿。
・１６３０～１６４０年代。

◆95・染付・草花如意頭文・輪花小皿。
・１６３０～１６４０年代。

◆96・染付・丸文・菊花形小皿。
・１６３０～１６４０年代。

◆97・染付・銀杏圏線文・小皿。
・１６３０～１６４０年代。

◆98・染付・鳥算木文・輪花小皿。
・１６３０～１６４０年代。

◆99・染付・笹文・菊花形小皿。
・１６３０～１６４０年代。

◆100・染付・岩梅文・八角小皿。
・１６３０～１６４０年代。

◆（中略・・・）・～・・・・・。

◆4114・染付・日本地図・角大皿。
・１８３０～１８４０。

◆4140・染付・唐草文・段重。
・１８４０～１８６０。

◆4142・染付・花鳥花唐草文・蓋付角瓶。
・１８４０～１８６０。

◆4154・染付・山水花文・角皿。
・明治。

◆4176・色絵・玉取獅子文・蓋付大壺。
・明治～大正。

◆4177・色絵・人物亀甲文・蓋付大壺。
・明治～大正。



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■■「柴田コレクション総目録」・初版・正誤表・・・■■



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